サーキュラーエコノミー学習プログラム「Circular Economy Plus School」

平素は弊社の事業につき、深いご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

2021年1月から横浜で開講する「Circular Economy Plus School（サーキュラーエコノミープラススクール）」の第6回「サーキュラーエコノミー時代の新しい働き方（パラレルキャリア）」（2月10日実施予定）は、弊社代表取締役 野村美由紀が講師として登壇いたします。
またフィールドワーク（2月13日実施予定）では受講生の皆さんに、弊社が参画する緑園リビングラボをご訪問いただき、ともに地域課題の解決を考える予定です。

同スクールは、弊社が参画する一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスと、神奈川県横浜市におけるサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」を運営するハーチ株式会社、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの3者が行う横浜の地域課題解決プラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」のスクール事業第一弾として取り組む学習プログラムです。

座学全12回、フィールドワーク全10回からなり、横浜市が掲げるビジョン「サーキュラーエコノミーplus」の実現に向けて、環境にも人にも優しく、持続可能な循環型のまちづくりに関わりたい人々が産官学民の立場を超えて集い、学び、つながることで、地域の課題を解決し、横浜の未来をつくりだしていきます。